🍧 ハロハロのルーツを掘ってみた|日本のかき氷が祖先って本当?

ハロハロのルーツを掘ってみた|日本のかき氷が祖先って本当?
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ハロハロって、実はちょっとミステリアスなデザートなんです。

フィリピンを代表するあの「混ぜ混ぜスイーツ」。起源は中国?日本?それともフィリピン独自の発明?
——誰も断言できないまま、でもおいしくて、みんなに愛されている。

実はその祖先は、日本のかき氷ではないか——そんな噂を聞いたことはありませんか?

日本との戦争が終わった後に広まったという時期的背景、そしてパンパンガ州の名店 Razon’s のハロハロが、限りなく日本のかき氷に近いスタイルであること。

フィリピン在住の日本人として、この甘い歴史を少し掘ってみました。

そんなミステリアスなハロハロ、イラスト素材も配布しています。商用利用OK・PNG透過です。


目次

① 日本のかき氷文化

日本のかき氷は明治時代に庶民へ広まり、戦前には屋台文化として定着していました。氷を細かく削り、シロップや練乳をかけ、あんこや餅を乗せるスタイルです。

つまり戦前の時点で、「削り氷+甘いトッピング」という完成形はすでに存在していたのです。


② ハロハロはいつ登場したのか?

フィリピンは1942〜1945年に日本軍の占領下にありました。
そして現在のようなハロハロが広まったのは、戦後(1940年代後半〜1950年代)とされています。

ここでよく語られる説があります。

「日本軍が持ち込んだ氷削り機がきっかけになったのでは?」

それ以前のフィリピンには、氷を細かく削って食べる文化はあまり一般的ではなかったとも言われています。
占領期と普及のタイミングが重なるのは、確かに興味深い偶然です。


③ Razon’sは本当に「かき氷に近い」のか?

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